特定非営利活動法人はりま田舎暮らしの会

特定非営利活動法人はりま田舎暮らしの会は、2015年3月20日に設立されました。代表者の本田三郎氏の指導のもと、法人は西播磨地域とその地域住民に対して、里山の環境保全に関連する事業を継続して実施しています。 当法人の主な目的は、地域景観の美化と創造的な里山環境から生まれる地域特産品の６次産業化を推進することです。地域の振興と活性化に寄与するため、地域住民と連携し、さまざまな活動を展開しています。 当法人は、里山の豊かな自然環境や伝統文化を守りながら、新たな地域資源を見つけ出し、地域住民の生活向上に寄与することを目指しています。また、地域特産品の６次産業化を通じて、地域経済の振興や雇用の創出にも取り組んでいます。 はりま田舎暮らしの会は、地域の魅力を最大限に引き出し、地域住民の幸福感や生活の質を向上させるために、さまざまなプログラムやイベントを開催しています。これにより、地域のコミュニティ強化や地域交流の促進にも貢献しています。 当法人は、これからも地域の課題に真摯に向き合いながら、持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。皆様のご支援とご協力をいただきながら、地域の振興と活性化に貢献し続けます。