戦後映像芸術アーカイブ

戦後映像芸術アーカイブは、戦後日本における非商業的な映像作品とそれに関わる文書資料・文献資料の保存管理・貸し出しを行うための研究機関です。美術館や大学などの研究機関や研究者を対象に、映画や美術に関心のある一般の方々に向けても、非商業的な映像作品とそれに関連する文書資料・文献資料を書籍やデジタルメディアで配布し、インターネット上で公開する活動も行っています。この活動により、戦後日本の映像芸術の重要性や歴史的・社会的背景を国内外の映画研究者や美術研究者に広く知らしめることで、国内外の文化的な豊かさの向上に貢献することを目的としています。戦後映像芸術アーカイブは、2014年1月19日に設立認証を受け、阪本裕文が代表者を務めています。

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戦後映像芸術アーカイブの基本情報

会社名 戦後映像芸術アーカイブ
住所 東京都調布市西つつじヶ丘三丁目37番2号 横田ファイブ410号
代表者名 阪本 裕文
設立認証年月日 2014年01月19日
定款に記載された目的 この法人は、研究機関(美術館・大学等)および研究者に向けて、戦後日本における非商業的な映像作品、およびそれに関わる文書資料・文献資料の、保存管理・貸し出し等を行う。また、映画や美術に関心を持つ一般層に向けて、戦後日本における非商業的な映像作品、およびそれらに関わる文書資料・文献資料の、書籍・デジタルメディアでの頒布・インターネットでの公開等を行う。それによって、戦後日本の映像芸術の持っている歴史的・社会的背景と、その重要性を、国内外の映画研究者・美術研究者に広く知らしめることで、国内外の文化的豊穣性の向上に寄与することを目的とする。
活動分野 社会教育/学術・文化・芸術・スポーツ/連絡・助言・援助
特定非営利活動に係る事業
その他の事業
事業年度開始日
事業年度終了日
法人番号 3012405003061

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