トマティス聴覚・心理・発声ケア協会

トマティス聴覚・心理・発声ケア協会は、2004年に設立され、代表者である樽家泰子さんのもと、活動を行っています。当法人の協会は、脳障害やADHD、自閉症児の方々が聴覚過敏症を抱えている傾向があること、また不登校や引きこもりなどの異常行動は、幼少期からの聴覚ストレスによるコミュニケーション障害が原因である場合が多いことに注目し、個々の聴覚の問題を的確に診断し、聴覚改善のためのトマティスメソッド「聴覚・心理・発声」トレーニングを実施しています。 このトレーニングはフランスの耳鼻咽喉科医であるアルフレッド・トマティスが開発した聴覚訓練法であり、1957年にフランスの科学アカデミーや国立医学アカデミーに「トマティス効果」として登録され、現在では世界約30カ国や120のセンターで広く適用されています。このトレーニングは聴覚過敏を緩和し、聴覚のストレスを取り除くことによって健全な聴覚を取り戻すことが可能であり、これによって障害の予防や症状の軽減を図ることができます。 さらに、当法人の協会は聴覚障害者だけでなく、家庭や学校、社会などでの聴覚の環境整備や健全な聴覚の維持、聴覚障害の予防にも力を注いでいます。当法人の活動は、多数の人々の心身の健康と社会生活の向上に貢献することを目指しています。

トマティス聴覚・心理・発声ケア協会様へ


このページを活用して法人をPRしませんか?
事業紹介から求人情報、イベント情報、活動報告など自由に掲載することができます。


詳細はこちらから

トマティス聴覚・心理・発声ケア協会の基本情報

会社名 トマティス聴覚・心理・発声ケア協会
住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目19番15号 アポセント千駄ヶ谷101
代表者名 樽家 泰子
設立認証年月日 2004年02月02日
定款に記載された目的 脳障害、ADHD、自閉症児は聴覚過敏症を併合している傾向があり、また、LD(不登校)、青少年の引きこもり等の異常行動は幼児期からの聴覚ストレスによるコミュニケーション障害に起因する場合が多い。|このような個々の聴覚の問題を的確に診断し、聴覚改善の訓練を行うトマティスメソッド「聴覚・心理・発声」トレーニングは、聴覚過敏を緩和し、聴覚のストレスを取り除いて、健全な聴覚を取り戻すことにより、これらの障害を未然に防いだり、あるいは症状を軽減することが出来る有効な対処法である。このトレーニングは、フランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティスが開発した聴覚訓練法で、1957年、フランスの科学アカデミー、国立医学アカデミーに「トマティス効果」として登録されており、現在、世界約30カ国、120のセンターで適用されている。また聴覚障害者のみならず、家庭、学校、社会など様々な生活において聴覚の環境を整え、健全な聴覚の維持と聴覚障害の予防に努め、不特定かつ多数の人々の心身の健康と社会生活の向上に寄与することを目的とする。
活動分野 保健・医療・福祉/子どもの健全育成
特定非営利活動に係る事業
その他の事業
事業年度開始日
事業年度終了日
法人番号

採用・求人・ボランティア情報

法人担当者様へ(▶情報を登録する)

PR LABO(ピラボ)とは

すべての企業、団体の
自社の魅力発信を支援する
メディアです

ページの編集は
自由!会社・サービスの宣伝にご活用ください

ワンタッチで会社をタグ付け!事業・サービスのPRを加速させます

企業への問い合わせ窓口を代行!担当者の方に問い合わせ内容を共有可能です

ページの編集は
自由!会社・サービスの宣伝にご活用
ください

ワンタッチで会社をタグ付け!事業・サービスのPRを加速させます

企業への問い合わせ窓口を代行!担当者の方に問い合わせ内容を共有可能です

まずはお気軽にお問い合わせください