国際薬物対策センター

国際薬物対策センターは、2008年4月10日に夕田正則氏によって設立されたNPO法人です。この法人の目的は、一般市民に対して麻薬、覚せい剤、大麻を含む薬物乱用の危険性を周知させることです。具体的には、講演会、講習会、啓発イベントの企画開催、無料相談窓口の開設、国際機関との相互支援や情報交換などの活動を行っています。国際薬物対策センターは、国民の健康増進、保健衛生の向上、青少年の健全育成に寄与することを目指しています。

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国際薬物対策センターの基本情報

会社名	国際薬物対策センター
住所	東京都大田区西蒲田一丁目２２番１９号ニュー大城３０１
代表者名	夕田　正則
設立認証年月日	2008年04月10日
定款に記載された目的	この法人は、広く一般市民に対して、社会に蔓延する麻薬・覚せい剤・大麻等をはじめとする人体に悪影響を及ぼすおそれのある薬物全般に関し、乱用の弊害や危険性を周知させるべく、講演会・講習会・啓発イベントの企画開催、無料相談窓口の開設、国連をはじめとする関係国際機関との相互支援・情報交換等に関する事業を行い、国民の健康の増進・保健衛生の向上・青少年の健全育成に寄与することを目的とする。
活動分野	保健・医療・福祉／社会教育／国際協力／子どもの健全育成／情報化社会
特定非営利活動に係る事業	－
その他の事業	－
事業年度開始日	－
事業年度終了日	－
法人番号	2010805001660