明日の神話保全継承機構
明日の神話保全継承機構は、2008年10月09日に設立されたNPO法人であり、西村友伸氏が代表を務めています。 当法人は、岡本太郎作の大壁画『明日の神話』を世界中の人々に広く展示・公開することを通じて、この作品が訴える人間の尊厳、平和の重要性、芸術文化の素晴らしさを伝え、未来に継承し、世界平和の実現に寄与することを第一の目的としています。 同時に、岡本太郎に関連する東京都港区青山地区(岡本太郎記念館のある地区)、東京都渋谷区渋谷駅周辺地区(本作品を設置する地区)、神奈川県川崎地区(岡本太郎美術館のある地区)の3地区が国道246号線で結ばれていることから、「TAROの道」という名称で当該道路を捉え、「TAROの道」沿いの住民、労働者、学生、観光客などを主要な対象として、本作品に関連する象徴的な公共的、公益的な活動を行うことを第二の目的としています。
明日の神話保全継承機構の基本情報
会社名 | 明日の神話保全継承機構 |
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住所 | 東京都渋谷区渋谷一丁目14番11号 |
代表者名 | 西村 友伸 |
設立認証年月日 | 2008年10月09日 |
定款に記載された目的 | この法人は、広く世界の人々を対象として、岡本太郎作の大壁画『明日の神話』(以下「本作品」を公の場に展示・公開することにより、本作品が訴える人間の尊厳、平和の大切さ、芸術文化の素晴らしさをそのまま伝え、未来に継承し、もって世界平和の実現に寄与することを第一の目的とする。同時に、岡本太郎に深くかかわる国内の3地区(岡本太郎記念館のある東京都港区青山地区、本作品を設置する東京都渋谷区渋谷駅周辺地区、岡本太郎美術館のある神奈川県川崎地区)がいずれも国道246号線で結ばれていることから、当該道路を「TAROの道」と捉え、沿道一帯に住み、あるいは働き、学び、遊びに来る人々を主たる対象として、本作品にちなむ象徴的な公共的、公益的活動等を行うことを第二の目的とする。 |
活動分野 | まちづくり/学術・文化・芸術・スポーツ/環境の保全/地域安全/人権・平和/男女平等参画社会/子どもの健全育成/連絡・助言・援助 |
特定非営利活動に係る事業 | - |
その他の事業 | - |
事業年度開始日 | - |
事業年度終了日 | - |
法人番号 | 1011005002657 |
採用・求人・ボランティア情報
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