特定非営利活動法人牧場跡地の緑と環境を考える会

特定非営利活動法人牧場跡地の緑と環境を考える会は、2001年04月25日に設立認証されました。この法人の目的は、広く市民に対して、柏市中原ふれあい防災公園およびその周辺において、市民参画でふれあい・憩いの空間づくり、環境の保全をはかる活動と事業を推進することです。法人の代表者は永田明徳氏です。 特定非営利活動法人牧場跡地の緑と環境を考える会は、住みよい柏のまちづくりに寄与することを目指し、市民参画を重視しています。広い市民層に対して、ふれあい・憩いの空間づくりに取り組むことで、市民の生活環境の向上を図ります。また、環境の保全にも力を入れ、地域の自然環境や生態系の保護を行います。 具体的な活動としては、広場の整備や緑地の増殖、花壇や樹木の管理、自然観察会の開催などを行います。また、市民参画を促進するために、ワークショップやイベントを開催し、市民の意見やアイデアを積極的に取り入れます。 特定非営利活動法人牧場跡地の緑と環境を考える会は、地域の方々と協力しながら、牧場跡地の豊かな自然と環境を守り、市民にとってのふれあい・憩いの場所を提供していきます。当法人は、柏のまちづくりにおいて貢献することを使命とし、市民の生活の質を向上させるために活動を続けてまいります。