風土工学デザイン研究所

風土工学デザイン研究所は、風土工学デザイン・地名文化及び土木・建築技術に関する幅広い分野で調査研究や普及啓発活動を行っています。川﨑秀明氏を代表者に迎え、当法人の目的は次の通りです。 当法人は、不特定多数の市民や国、地方公共団体、各種団体等を対象に助言又は支援・協力を行い、土木・建築界の技術水準の高揚、土木施設・建築物のデザイン及び品質の向上、次世代の人材の育成を推進します。これにより、国民の感性向上、美しいまちづくり、環境・風土の保全、地名文化の保全、地域文化の価値付加、国際協力等の公益の増進に寄与することを目指しています。 当法人は、専門的な知識や技術を持ったスタッフと協力し、研究プロジェクトや普及イベントの実施に取り組んでいます。地域の風土や文化に配慮した土木・建築のデザインや技術の普及を通じて、持続可能な社会づくりに貢献することを重要な使命と考えています。 風土工学デザイン研究所は、地域社会や建築業界との連携を大切にし、各種のプロジェクトに参画しています。また、教育機関や研究機関との連携も行い、次世代の人材の育成への支援にも注力しています。 当法人は、国民の皆様により美しいまちづくりや持続可能な環境づくりに興味を持っていただけるよう努めています。風土工学デザイン研究所は、知識と情熱をもって地域や社会に貢献し、公益の増進に寄与していきます。