特定非営利活動法人東アジア市民対話・学術交流ネットワーク

特定非営利活動法人東アジア市民対話・学術交流ネットワークは、2007年に設立されました。代表者である佐藤貢悦氏の指導の下、本会は目的として東アジアの市民社会において、身近で開かれたシンクタンクとしての役割を果たしています。 当法人の目的は、学術研究のなかに蓄積された知識・情報を活用し、市民対話のためのツールを開発することです。同時に、対話の機会作りを積極的に推進することに取り組みます。この活動を通じて、東アジア地域の市民レベルでの親近感を持った対話と交流の増進に貢献することを目指しています。 当法人は、東アジア地域の市民社会における対話の重要性を認識しており、その実現に向けた活動に尽力しています。当法人の活動は、単なる知識の提供にとどまらず、市民がより直接的かつ意義のある対話を行う機会を提供することを目指しています。 領域を超えた交流や共感を促進することで、東アジア地域の市民同士の相互理解を深めることに力を入れています。当法人は、東アジア地域における市民社会の発展と、より良い未来の実現に向けて、積極的な貢献をしていきます。