住文化と文化遺産を守る会

「住文化と文化遺産を守る会」は、2010年4月23日に設立されたNPO法人であり、初見学氏が代表者を務めています。当法人の目的は、豊島区東池袋五丁目にある「鈴木信太郎旧居」の存続した意義を再確認し、一般市民に対して研究、住まい方の継承、研究者の交流などを通じて住文化と文化遺産を守り、地域環境の保全に貢献することです。当法人はこの活動を通じて、都市の再開発や戦災に負けずに残り続けた歴史的な建築物を守り、住まいに関する知識を広め、地域の特性を尊重したまちづくりを推進しています。皆様のご理解とご支援をいただきながら、より良い住環境の実現に取り組んでまいります。

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住文化と文化遺産を守る会の基本情報

会社名	住文化と文化遺産を守る会
住所	東京都文京区小石川三丁目２２番６―４０４号
代表者名	初見　学
設立認証年月日	2010年04月23日
定款に記載された目的	この法人は、豊島区東池袋五丁目に存在する「鈴木信太郎旧居」が、太平洋戦争末期の戦災および戦後の高度成長期の都市再開発の波を潜り抜けて存続したことの意義を再確認し、広く一般市民に対して、ここを拠点として住居ならびにまちづくりに関する研究、季節に応じた住まい方の継承および多様な分野の研究者の研鑽交流を行ない、これを通じて住文化と文化遺産を守り、地域環境の保全に貢献することを目的とする。
活動分野	社会教育／まちづくり／学術・文化・芸術・スポーツ／環境の保全／国際協力
特定非営利活動に係る事業	－
その他の事業	－
事業年度開始日	－
事業年度終了日	－
法人番号	3010005016970